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  • ZINE『「頭髪検査」廃止に立ち上がったいち保護者から見えた学校と社会のこと』

    ¥1,430

    中学生の子を持つ筆者は、たった一人で、学校を相手に不適切な"指導"の廃止を求め立ち上がった。4ヶ月かけて廃止に持ち込んだが、手放しでは喜べなかった。学校現場で理不尽な指導や校則がなくならない、本当の理由を知ったから……。 こんなのおかしい! 変える! 声を上げる人を全力で応援するZINE _____________________ [目次] はじめに 1章「頭髪検査」廃止行動から見えたこと  あらすじ  タイムライン  要望書  わたしについて  一人で動いた理由  いわゆる「内申書に響く」  要望書のまとめ方  「頭髪検査」の問題点  「校則」の問題点  想定問答集  校則にはさわれない  「頭髪検査」を支持する人  怒っていい 2章 「頭髪検査」から見えた学校と社会のこと  子ども観がおかしい  学校の物語  校則を欲する構造  権力を警戒する  保護者にできること  当事者でなくなったときに おわりに 参考資料 [文・イラスト]  舟之川聖子 [組版]  布留川真紀(ぐるり舎)  http://gururi.sunnyday.jp/ [体裁]  A5, 56ページ, 中綴じ ●正誤表● 本書に下記の通り誤りがございました。お詫びして訂正いたします。 5頁17行目 (誤)2023年 →(正)2022年 51頁4行目 (誤)当時者 →(正)当事者 この本に関するNEWS https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2023/04/29/105530

  • 『B面の歌を聞け』4号 ことばへの扉を開いてくれたもの

    ¥990

    ★寄稿しました★ 『B面の歌を聞け』 世の中の主流がA面ならその裏側はB面、B面スピリットを忘れず消費社会をサバイブするためのヒントを提案する雑誌。作家の太田明日香さんが主宰する出版レーベル「夜学舎」刊行。 第4号は、「自分の言葉を獲得するとはどういうことか」について考えるためのヒントがたくさん。 —————- 《目次》 ⚫︎インタビュー ・創作とことば 趣味でも仕事でもなく小説を書いて雑誌を作ること   るるるるんメンバー(かとうひろみ、UNI、3月クララ) ・芸術とことば アートを通じて社会をほぐす  谷澤紗和子 ⚫︎特集 ことばへの扉を開いてくれたもの ・権力とことば 自分の言葉を獲得する   舟之川聖子 ・子どもとことば 「あらない」の神秘   鼈宮谷千尋 ・文化とことば 幼い密輸   むらたえりか ・ことばのDIY B面の言語学習   石井晋平(イム書房) ・声、体ということば 俺は言葉に毒されていたか   服部健太郎(ほんの入り口) ⚫︎シリーズ 地方で本を作るとは?  ・持続可能な個人出版のあり方を模索して   谷脇栗太(犬と街灯) 題字:山下陽光(途中でやめる) レイアウト:小田晶房(hand saw press kyoto) —————- 【書誌情報】 表紙/カラー・本文/一色刷り、36ページ、A5判、990円(税込み)、2024年4月初版

  • 書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』

    ¥1,980

    ★購入特典:ステッカー(写真2枚目)いずれか1枚。柄は選べません。なくなり次第終了。 『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』 稲葉麻由美, 高橋ライチ, 舟之川聖子/著(三恵社, 2020年) 価格 1,980 円(本体1,800円・税180円) A5判 248頁 無線綴じ ISBN9784866933283 2020年12月30日発行 _____ 学び合うコミュニティの仲間と、クラウドファンディングで制作費を集めてつくった本です。 10代の人たちへ「社会を取り扱う説明書(トリセツ)を自分の手でつくって生きよう!」との思いを込めて。10代の周りにいる大人、かつて10代だった人にも読んでほしい一冊です。 ⚫︎全15テーマ [あなたの心と身体のこと]  思春期、性と生、体調、怒り、お酒 [あなたと誰かの関係性]  友達、人間関係、恋、いじめ予防、会話 [あなたと社会の関係性]  場、パートナーシップ、仕事、アート、シチズンシップ 各テーマの後ろには、考えを整理できるワークシート付き。 各章の後ろには、テーマに関連する本や映画の紹介も。 この本を使って、あなたの周りで読書会やワークショップの題材、授業素材としてもご活用ください。 本から始まる対話の場づくり〈きみトリプロジェクト〉展開中 [web] https://kimitori.mystrikingly.com/ [活動記録] https://note.com/manabi_share

  • 積読本をひらく読書会のレシピ

    ¥200

    積読本を持ち寄って「なぜ手元にあるの?」「なぜ積読になっているの?」からはじめる読書会をひらきませんか? 進め方、アイディアがコンパクトにつまったレシピです。 サイズ:90mm×130mm(B7) 蛇腹折り8面 紹介ブログ記事 https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2022/04/07/160956

  • 『観ること』

    ¥1,800

    “もっと世界と受け取り合い、もっと世界と親密になっていいんだよ” 手の中でめくるたびに声がする。呼びかけに応えたくなる。 鑑賞対話ファシリテーターの舟之川聖子が、自らのライフワークを「観ること」と名づけ、本のかたちにまとめた図録作品。 私的な経験を綴ったエッセイのように見える文章は、自己を質的に社会調査して記述するオートエスノグラフィー的な装置。 読者が自らの世界との結びつきをrecall(呼び起こす)できるよう、さまざまな仕掛けが施されている。 _____ [目次]  はじめに  身体を知る  出会いなおす  仕事をつくる  ルーツを辿る  人間と生きる  おわりに [編集]  舟之川聖子・布留川真紀(ぐるり舎) [デザイン]  布留川真紀(ぐるり舎)  http://gururi.sunnyday.jp/ [表紙・目次装画]  中尾久美   http://nakaokumi.com/ B6, 158ページ, 本文モノクロ デザイン担当の布留川さんによる紹介とパラパラ動画 http://gururi.sunnyday.jp/2022/11/15/mirukoto/

  • Recipe for Book Club for TSUNDOKU

    ¥200

    English version of "積読本をひらく読書会のレシピ" TSUNDOKU is a Japanese word that refers to a pile of unread books. Why don't you bring these TSUNDOKU books and start a book club with a question; "Why do you have it?" This is a compact recipe packed with ideas on how to proceed. Size:90mm×130mm (B7) Accordion fold, 8 sides Related blog article (Jpn only) https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2022/04/07/160956

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